命を賭して触れ合う無限の人々
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昨日の話。
いつものようにヘイブン市内をステルスで巡回していると、ヘイブンポートの桟橋に一人の釣り人の姿が。
さすがにガード圏なので攻撃は無理かと思ったが、そこでひらめいた一つのアイデア。
ヘイブンゲート近くの海岸から船で桟橋に向かい、船上から攻撃するのはどうか。
早速船に乗り込み、レーダーマップで桟橋に合わせてForward
姿を消して桟橋まで行き、船が止まった瞬間毒手裏剣で攻撃。
被害者にしてみれば突如無人の船が近づいてきて、「?」となっているうちに攻撃を受けて昇天してもらう手はずだ。
いつものようにヘイブン市内をステルスで巡回していると、ヘイブンポートの桟橋に一人の釣り人の姿が。
さすがにガード圏なので攻撃は無理かと思ったが、そこでひらめいた一つのアイデア。
ヘイブンゲート近くの海岸から船で桟橋に向かい、船上から攻撃するのはどうか。
早速船に乗り込み、レーダーマップで桟橋に合わせてForward
姿を消して桟橋まで行き、船が止まった瞬間毒手裏剣で攻撃。
被害者にしてみれば突如無人の船が近づいてきて、「?」となっているうちに攻撃を受けて昇天してもらう手はずだ。
船が桟橋に差し掛かると、船は微妙にずれていた。 しかもさっきまで釣り人がいた場所には、彼が釣り上げた長靴やブーツがあるのみだった。
いったい彼はどこに? と急いで船を陸揚げして捜しにいくと、
ヘイブンの入り口の門の辺りで再び釣り糸をたれていた。
仕方がないので、この場所から、不本意ながらも手裏剣アタック。
そして、ダッシュでいちどガード圏外まで避難し様子をうかがう。
手裏剣の毒がダメージを与えているというメッセージがしばらく続き、
そのメッセージもとぎれガードを呼ばれる心配もなくなったのを確認して様子を見に行くと、
HP残り3割ていどで生き残り、そのまま平然と釣りを再開した。
なかなかどうして、海の男は逞しい。
当初の幽霊船PK計画が破綻し、渾身の手裏剣アタックもこうも流されて、気分は完敗。
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