命を賭して触れ合う無限の人々
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戦闘スキルを実戦に足りるまで上げながら、弓クエをやってました。
カラフルな鞄がコンテナにいっぱいになるまでやりましたが結局弓ルニックは出ずに挫折。
戦闘スキルがやっと90を越えたので、PK再開で旧市街を巡回。
PDのプロフに暗殺者と名乗る(大昔こういう名前の暗殺者を題材にした映画があったような気がする)
この人にアタックしてみたり(PK未遂)、
こんなんしたり、
こんなんしたり、
こんなんして待ち伏せてみたりした。 この待ち伏せは並べた直後にリアルで訪問者があったため未遂。
カラフルな鞄がコンテナにいっぱいになるまでやりましたが結局弓ルニックは出ずに挫折。
戦闘スキルがやっと90を越えたので、PK再開で旧市街を巡回。
PDのプロフに暗殺者と名乗る(大昔こういう名前の暗殺者を題材にした映画があったような気がする)
この人にアタックしてみたり(PK未遂)、
こんなんしたり、
こんなんしたり、
こんなんして待ち伏せてみたりした。 この待ち伏せは並べた直後にリアルで訪問者があったため未遂。
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誉で森林伐採をしていると、 テイムのスキル上げだろうか、Gamanをテイムする人が通りかかった。
バッグには丸太がいっぱいで重量ぎりぎりだったため、反撃で魔法食らったら死ぬなと思いながらもアタック。
gamanをけしかけられたものの、分身でかわしてとどめ。 対PCで分身が初めて役に立った。
バッグには丸太がいっぱいで重量ぎりぎりだったため、反撃で魔法食らったら死ぬなと思いながらもアタック。
gamanをけしかけられたものの、分身でかわしてとどめ。 対PCで分身が初めて役に立った。
戦闘スキル上げついでの生産スキル上げも煮詰まってきたので、オールドヘイブンに散歩に行った。
旧市街を時計回りに回っていくと、2時くらいのところに一人の青ネームが。
戦闘スキルはまだ80を超えたばかりだが、軽い気持ちでアタック。
被害者はすぐに逃げだしたものの、一撃で結構なダメージを入れられたので、なんとかトドメをさせるかなと軽い気持ちで追撃。
そしたら、4時くらいのところの曲がり角に青いご一行が待ち構えていた。
罠か!? 一斉にアタックが来たので猛ダッシュ逃げ。 あぶなかった。
今度からはミツバチよろしく8の字型に巡回することにしよう。
旧市街を時計回りに回っていくと、2時くらいのところに一人の青ネームが。
戦闘スキルはまだ80を超えたばかりだが、軽い気持ちでアタック。
被害者はすぐに逃げだしたものの、一撃で結構なダメージを入れられたので、なんとかトドメをさせるかなと軽い気持ちで追撃。
そしたら、4時くらいのところの曲がり角に青いご一行が待ち構えていた。
罠か!? 一斉にアタックが来たので猛ダッシュ逃げ。 あぶなかった。
今度からはミツバチよろしく8の字型に巡回することにしよう。
戦闘スキルがなかなか上がらず、本業はすっかり休業中です。
せっかくのんびりしているついでに生産スキルをあげてますが、さらにそのついでに作った家具を並べて遊びました。
ただの家具にも飽きたので、色を付けることにしました。
どの緑が一番麗しいかためしつつ、
深緑に決めて色を付けてばら撒いていたところ、
この方がきれいに並べてゲート周りを封鎖してくれました。
せっかくのんびりしているついでに生産スキルをあげてますが、さらにそのついでに作った家具を並べて遊びました。
ただの家具にも飽きたので、色を付けることにしました。
どの緑が一番麗しいかためしつつ、
深緑に決めて色を付けてばら撒いていたところ、
この方がきれいに並べてゲート周りを封鎖してくれました。
戦闘スキルの入れ替え中で満足に戦えない今、街中をうろうろしてもPKができるわけでもない。
牙のない獣というとかっこよく言いすぎだが、水かきの無い蛙もしくは羽の無い蝿のように本来の行動はできず徒にうろうろするのみ。
仕方が無いので、モンスから手に入れたパラゴンボックスをヘイブンに配達してみたりした。
一つ目の箱はあっさり解錠&罠解除されたっぽく何事も起こらなかった。
2つ目の箱では最近ヘイブンに常駐しているバシネット裸族の一人が爆死していた。
スキルが無くてもできるPKを考えよう。
牙のない獣というとかっこよく言いすぎだが、水かきの無い蛙もしくは羽の無い蝿のように本来の行動はできず徒にうろうろするのみ。
仕方が無いので、モンスから手に入れたパラゴンボックスをヘイブンに配達してみたりした。
一つ目の箱はあっさり解錠&罠解除されたっぽく何事も起こらなかった。
2つ目の箱では最近ヘイブンに常駐しているバシネット裸族の一人が爆死していた。
スキルが無くてもできるPKを考えよう。