命を賭して触れ合う無限の人々
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深夜のヘイブンに行くと数人が話をしており、 なにやらラビリンスに行くとかいかないとか。
ラビリンスといえばおっかない牛と黒いサソリとレプ太郎がたくさんいるので、これは混乱に乗じてPKの一つもできようかと思い、先回りして待ち伏せすることにした。
しばらく待ち伏せをしていると、現れたのはUrzaという名の黒ドラ乗り。
「そんなの、さっきいた?」と疑問を抱きつつも、ほかにもくるであろ彼の仲間たちの到着を待ちつつ、これから起こるであろう事態を予想しながら対策を練る。
UrzaはEVを出し牛戦士たちと戦い始めるが、連れは現れない。 おそらくさっきのグループとは別口なのだろうと断定し、攻撃の隙を窺う。
攻撃といってもワシの攻撃手段は毒ダガーでの一撃のみ、牛戦士が倒れてアイテムをルーとする瞬間こそが攻撃の時だとその一瞬を待つ。
数回空振をした後、ようやく毒ヒット。 同時に牛戦士との戦いに生き残ったEVがワシをロックオン。
一度外に出てEVをまき、ハイドしなおして再突入すると、UrzaはHPの8割を残してあっさり5毒の解毒に成功していた。
セカンダリーのSMも使えない現状でこれ以上の戦いは勝ち目がないとあきらめて外に出ると。
「殺人者として報告されました」とのシステムメッセージ。
?
どうしたのかと中の様子を見に戻ると、彼は牛戦士相手に戦死していた。
一応荷物だけでものぞいておこうかと、死体を検めているとあっという間にUrza蘇生して復帰。
そして、その直後現れたのは
そうそうたる面々。
はい、無理。
ラマでステルス逃亡して帰還。
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