命を賭して触れ合う無限の人々
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新しい武器スキルを入れるために、毒スキルを抜いて修行に出た。
50~70はオーク相手に戦うといいらしいので
数年ぶりにこんなところに行ってみた。 年月が経っても、ここの住人たちは健在だった。
どうにかROTに突入したので、町に戻りいつものPK桶狭間にゴールドなんかを並べてみたりしていると、
どこからともなくkunisakiが走ってやってきて、そして叫んだ。
「でてこい1よ!」
どうやら彼は2ちゃんねらーのようだ。
それはともかく、変なフォークでディスマウントされるわ、変身解かれるわ、こちらの攻撃は当たらないわで成す術も無く死亡。
荷物はほとんど残しておいてくれたが、どこかで拾ってバッグに入れておいたShip keyは無くなっていた。
50~70はオーク相手に戦うといいらしいので
数年ぶりにこんなところに行ってみた。 年月が経っても、ここの住人たちは健在だった。
どうにかROTに突入したので、町に戻りいつものPK桶狭間にゴールドなんかを並べてみたりしていると、
どこからともなくkunisakiが走ってやってきて、そして叫んだ。
「でてこい1よ!」
どうやら彼は2ちゃんねらーのようだ。
それはともかく、変なフォークでディスマウントされるわ、変身解かれるわ、こちらの攻撃は当たらないわで成す術も無く死亡。
荷物はほとんど残しておいてくれたが、どこかで拾ってバッグに入れておいたShip keyは無くなっていた。
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これは数日前の話。
家でアイテムを整理していると、ニコ動生中継で人気上昇中のUrzaが土エレを2体連れて通りかかり、ステルスでついていくと、土エレにガマンを攻撃させて狩を始めた。
うっかり姿を出してしまったものの逃げる様子も無いので、すぐ隣まで行って似非ラマに乗ってからアタック。
ゲート近くまで追いかけて一応とどめは刺せたものの、死体を検める間もなくしてMellisoが登場。
前回もそうだったが、Urzaを攻撃するとギルドの違う赤ネームが駆けつけるというのは、どういう仕組みなんだろう。
Melissoはトラッキングを入れているらしく、逃げても逃げても執拗に後についてきて毒FやパラFを出しまくった。 そこをなんとかぬるりぬるりとやり過ごし、しばらく経つとトラックが切れたのかMelissoは追うのを諦めてゲートへ戻った。
これでひと段落かと思ったが
今度は派手にゲート封鎖を始めた。
「 いや、私はここにいるんでそのゲートからは現れませんよ。」 と思いながら様子を窺っていると、 運悪くGドラを連れた青ネームがゲートから姿を出した。
あまりに唐突な出来事に逃げることすらできなかったのか、一瞬にしてまったく無関係な人が被害者になってしまった。
これで話が終わるのかと思いきや、今度は被害者のBurns Meが仲間を召集。 テイマーらしきRoseともう一人戦士らしき人が応援に駆けつけた。
そして、赤一人を2匹のGドラと3人の青がボーラを振り回しながら追いかけるという大捕物が始まった。
こうなるとどっちの味方になった方が楽しいのかとちょっと考えた結果、私もボーラを振り回してMelissoを追いかけることにした。
毒手裏剣を投げたり、猛毒のクリスで追っかけまわしてみたものの、Melissoもなかなか捕まらない。
この後、MelissoはボーラでDismountされ、黒い乗りドラはGドラの餌食になり、RoseもBurns Meも死体になり、Rose は諦めて撤退したようがったが、Burns Meは戦うことを止めなかった。
Melissoの方も乗りドラを殺されたことでスイッチが入ってしまったのか、執拗なまでにBurns Meをレスキルしていた。
いつもは平和な誉ゲートがの周辺が死体だらけになって楽しかった。
ちなみに私が援護のつもりでMelissoにぶつけようとして出したEVが Burns Meを攻撃してレスキルになってしまったのはごめんなさいね。
家でアイテムを整理していると、ニコ動生中継で人気上昇中のUrzaが土エレを2体連れて通りかかり、ステルスでついていくと、土エレにガマンを攻撃させて狩を始めた。
うっかり姿を出してしまったものの逃げる様子も無いので、すぐ隣まで行って似非ラマに乗ってからアタック。
ゲート近くまで追いかけて一応とどめは刺せたものの、死体を検める間もなくしてMellisoが登場。
前回もそうだったが、Urzaを攻撃するとギルドの違う赤ネームが駆けつけるというのは、どういう仕組みなんだろう。
Melissoはトラッキングを入れているらしく、逃げても逃げても執拗に後についてきて毒FやパラFを出しまくった。 そこをなんとかぬるりぬるりとやり過ごし、しばらく経つとトラックが切れたのかMelissoは追うのを諦めてゲートへ戻った。
これでひと段落かと思ったが
今度は派手にゲート封鎖を始めた。
「 いや、私はここにいるんでそのゲートからは現れませんよ。」 と思いながら様子を窺っていると、 運悪くGドラを連れた青ネームがゲートから姿を出した。
あまりに唐突な出来事に逃げることすらできなかったのか、一瞬にしてまったく無関係な人が被害者になってしまった。
これで話が終わるのかと思いきや、今度は被害者のBurns Meが仲間を召集。 テイマーらしきRoseともう一人戦士らしき人が応援に駆けつけた。
そして、赤一人を2匹のGドラと3人の青がボーラを振り回しながら追いかけるという大捕物が始まった。
こうなるとどっちの味方になった方が楽しいのかとちょっと考えた結果、私もボーラを振り回してMelissoを追いかけることにした。
毒手裏剣を投げたり、猛毒のクリスで追っかけまわしてみたものの、Melissoもなかなか捕まらない。
この後、MelissoはボーラでDismountされ、黒い乗りドラはGドラの餌食になり、RoseもBurns Meも死体になり、Rose は諦めて撤退したようがったが、Burns Meは戦うことを止めなかった。
Melissoの方も乗りドラを殺されたことでスイッチが入ってしまったのか、執拗なまでにBurns Meをレスキルしていた。
いつもは平和な誉ゲートがの周辺が死体だらけになって楽しかった。
ちなみに私が援護のつもりでMelissoにぶつけようとして出したEVが Burns Meを攻撃してレスキルになってしまったのはごめんなさいね。
夜の一人歩きは・・・
危ないです。
忍者になって、PKになると言っていたこの方も、
こんなところにボーっと佇んでいると・・・
こーなって、
こーなります。
危ないです。
危ないです。
忍者になって、PKになると言っていたこの方も、
こんなところにボーっと佇んでいると・・・
こーなって、
こーなります。
危ないです。
今回はPK桶狭間に屋外カフェを設置して、まったりくつろいでいる人をPKするという計画でテーブルと椅子を設置し始めた。
すると準備を始めるや否や一人目のお客さん
あちこちで顔なじみでお世話にもなっている方なのでアタックを躊躇していると、Yakipurinはテーブルに飲み物や果物を並べ始めた。 おそらくこのテーブルと椅子が何を意味するのかは重々承知していたでしょうに、それでも尚準備に協力してくれる人を襲うほど鬼にはなれず、完全にアタックする機を逸してしまった。
仕方が無いので他のテーブルや椅子をセッティングしていると、次々にお客さんが現れた。
もうPKどころではなくなり完全にマッタリモードに移行。
たまにはこういうのもいいかと、テーブルを囲んで雑談を楽しんだ。
さらに珍しい人が珍しい物を引き連れて通りかかったり、
建築ツールの意外な使い方を学んだり、楽しいひと時を過ごした。
すると準備を始めるや否や一人目のお客さん
あちこちで顔なじみでお世話にもなっている方なのでアタックを躊躇していると、Yakipurinはテーブルに飲み物や果物を並べ始めた。 おそらくこのテーブルと椅子が何を意味するのかは重々承知していたでしょうに、それでも尚準備に協力してくれる人を襲うほど鬼にはなれず、完全にアタックする機を逸してしまった。
仕方が無いので他のテーブルや椅子をセッティングしていると、次々にお客さんが現れた。
もうPKどころではなくなり完全にマッタリモードに移行。
たまにはこういうのもいいかと、テーブルを囲んで雑談を楽しんだ。
さらに珍しい人が珍しい物を引き連れて通りかかったり、
建築ツールの意外な使い方を学んだり、楽しいひと時を過ごした。
ヘイブンにIGAを目の敵にする輩が沸いているとの報告を受けてヘイブンに向かうと
到着早々IGAを目の敵にしていることがとても分かり易い発言の連発。
その後も
なかなかのご高説ぶりである。
これは一度、灰色の世界にご招待しておかなければならないと思い、
念のため演習に向かう。
なるほど、彼がいつも連れまわし赤ネームにけしかけるだけのことはあるペットたちだ。 あとで彼自身語っていたが、持続ダメージが厄介だった。
そんな戦闘のさなか、思いついた一つの考え。
急いで身支度を整え、幽霊になってヘイブンに戻る。
ギルドメッセで事情を話すとGekkouとMuKKuが協力を申し出てくれた。
その後彼は情報聞き出し役のGhostにあれやこれやと話を始める。
彼のスキル構成が対ステルサー用にDHをいれたステハイテイマーで、スキルがきつきつなためアクセで補っていること、ペットにインビジをかけて潜ませた上でボーラを投げつけてPCを倒すという戦術、どこで聞きかじったのか眉唾なIGAの内部情報などを得意げに語っていった。
それから十二分に時が経ったころ、霊話の使い手MUGIが絶妙なアシストを入れた。
それがきっかけとなり、突如として彼はまるで死神にでもとり憑かれたかのように自らにマインドブラストを打ち始めた。
そして・・・ 灰色の世界にいらっしゃいませ――!!
到着早々IGAを目の敵にしていることがとても分かり易い発言の連発。
その後も
なかなかのご高説ぶりである。
これは一度、灰色の世界にご招待しておかなければならないと思い、
念のため演習に向かう。
なるほど、彼がいつも連れまわし赤ネームにけしかけるだけのことはあるペットたちだ。 あとで彼自身語っていたが、持続ダメージが厄介だった。
そんな戦闘のさなか、思いついた一つの考え。
急いで身支度を整え、幽霊になってヘイブンに戻る。
ギルドメッセで事情を話すとGekkouとMuKKuが協力を申し出てくれた。
その後彼は情報聞き出し役のGhostにあれやこれやと話を始める。
彼のスキル構成が対ステルサー用にDHをいれたステハイテイマーで、スキルがきつきつなためアクセで補っていること、ペットにインビジをかけて潜ませた上でボーラを投げつけてPCを倒すという戦術、どこで聞きかじったのか眉唾なIGAの内部情報などを得意げに語っていった。
それから十二分に時が経ったころ、霊話の使い手MUGIが絶妙なアシストを入れた。
それがきっかけとなり、突如として彼はまるで死神にでもとり憑かれたかのように自らにマインドブラストを打ち始めた。
そして・・・ 灰色の世界にいらっしゃいませ――!!
彼の死体は彼自身のブログに晒されているのでこちらでは割愛いたします。