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命を賭して触れ合う無限の人々
2025/01
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 戦闘スキルの入れ替え中で満足に戦えない今、街中をうろうろしてもPKができるわけでもない。
牙のない獣というとかっこよく言いすぎだが、水かきの無い蛙もしくは羽の無い蝿のように本来の行動はできず徒にうろうろするのみ。

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仕方が無いので、モンスから手に入れたパラゴンボックスをヘイブンに配達してみたりした。
一つ目の箱はあっさり解錠&罠解除されたっぽく何事も起こらなかった。

2つ目の箱では最近ヘイブンに常駐しているバシネット裸族の一人が爆死していた。

スキルが無くてもできるPKを考えよう。
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 新しい武器スキルを入れるために、毒スキルを抜いて修行に出た。
50~70はオーク相手に戦うといいらしいので
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数年ぶりにこんなところに行ってみた。 年月が経っても、ここの住人たちは健在だった。

どうにかROTに突入したので、町に戻りいつものPK桶狭間にゴールドなんかを並べてみたりしていると、
どこからともなくkunisakiが走ってやってきて、そして叫んだ。

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「でてこい1よ!」

どうやら彼は2ちゃんねらーのようだ。

それはともかく、変なフォークでディスマウントされるわ、変身解かれるわ、こちらの攻撃は当たらないわで成す術も無く死亡。

荷物はほとんど残しておいてくれたが、どこかで拾ってバッグに入れておいたShip keyは無くなっていた。
先日 ヘイブンゲートで罠の準備をしていると、

一匹の猫 ( a cat ) が現れた。

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私の目の前でブレス掛けるわ、盾装備しなおすわ、それはもう戦う気満々だった。 
しかしこちらは忍者PK、不意をついてこそ戦いようもあるが、ガチで殴り合ったら到底勝てないのでスルー。


あなたの相手はヘイブンの街中にいるじゃないか。

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ところで、
When the cat's away, the mice will play.
とは直訳すると 「猫がいないとネズミが遊びまわる。」 という意味で
「鬼のいぬ間に洗濯」 ということわざの英語版だったりする。

 正確には拾い読みですが、ヘイブン銀行前に一冊の本が落ちていたのでパラパラと読んでいると

気になるページがありました。

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なるほどなるほど。


せっかく読んだので、確認の署名をして、

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本は元の場所に戻しておきました。
 先日のアイテム散乱PKに引き続き、今日も例の場所にアイテムを撒き散らして獲物を待つ。
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昨日よりもアイテムの量は増えた。
昼前だけど春休みだから人もいるだろうと思ったが、20分待っても獲物は現れず。

ところでこの場所、ムーンゲートのガード圏とヘイブンのガード圏の狭間の圏外なわけだが、ガード圏外ということはPKOKなわけで、 PKOKな狭間であるからして、「PK桶狭間」と名づけることにした。

通行人がなかなか現れないと戯言ばかり思いつく。


うつらうつらしていると、ついに本日最初の獲物が。

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この名前・・・確かKarlの別キャラかもしくは一味の一員のテイマー、 青かりしころよく襲われたものだ。
積年の恨みを毒クリスに込めてアタックするも空振の隙にあっという間に市内に逃げ込まれてしまった。

すぐにGドラを連れて戻ってきたので一時避難。


気を取り直してハイドしていると、

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カーソルが妙な表示を拾う。 本のタイトルのようだ。 基本的にばら撒くアイテムはモンスからのルート品をそのまま使うので、タイトル付の本というのは、置いた覚えがない。

一体どんな本なんだと開いてみると。

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ヤラレた。 なんだかPKされた気分。
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