命を賭して触れ合う無限の人々
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アイテム散乱PKもあまり続けると効果が薄れてしまうので、次なる罠を試すことにした。
名づけて「ゴールデンロードPK」
ちなみにこの道、終点は
こんな感じ。
「この不自然に並ぶゴールドの道は明らかに罠だろう。 でも途中までなら拾っても逃げられそうだ。 拾えるだけネコババしてやろう。」 と思ってしまう人の心の隙に付け込もうと、道が始まってすぐのところでアタック待機。
しばらく待ってもなかなか人は通りかからなかったが、やっと一人目の獲物が。
と、思ったらタグが・・・ また猫か・・・
スルーを決め込んで、早く帰らないかと思いながらコーヒーをすすっていると、
道を曲げ始めた。 こうまでされては黙ってもいられないので、隙を見て毒の一突き、が、猫(a revenant) は一瞬「が!!!」とかいって逃げていったもののすぐに解毒してきて魔法連打で首の皮一枚までHP減らされたので煙球で逃げ!
「もう出てこないのかい?」「さっきのでおしまいかい?」 と盛んに激励されたけども、お引取りを願いつつスルー。
さらには
と心の叫びをもらし始めたけども、スルー。
すると本当にお暇だったらしく、私が並べたゴールドを拾ってきて地面になにやら書き始めた。
イカ ・・・・
彼がいなくなった後再度並べなおしてチャレンジしたが獲物を仕留めることはできず、今度は道の終点に勝手にストーリーが付け加えられていた。
どんな事情で身投げかは不明。
名づけて「ゴールデンロードPK」
ちなみにこの道、終点は
こんな感じ。
「この不自然に並ぶゴールドの道は明らかに罠だろう。 でも途中までなら拾っても逃げられそうだ。 拾えるだけネコババしてやろう。」 と思ってしまう人の心の隙に付け込もうと、道が始まってすぐのところでアタック待機。
しばらく待ってもなかなか人は通りかからなかったが、やっと一人目の獲物が。
と、思ったらタグが・・・ また猫か・・・
スルーを決め込んで、早く帰らないかと思いながらコーヒーをすすっていると、
道を曲げ始めた。 こうまでされては黙ってもいられないので、隙を見て毒の一突き、が、猫(a revenant) は一瞬「が!!!」とかいって逃げていったもののすぐに解毒してきて魔法連打で首の皮一枚までHP減らされたので煙球で逃げ!
「もう出てこないのかい?」「さっきのでおしまいかい?」 と盛んに激励されたけども、お引取りを願いつつスルー。
さらには
と心の叫びをもらし始めたけども、スルー。
すると本当にお暇だったらしく、私が並べたゴールドを拾ってきて地面になにやら書き始めた。
イカ ・・・・
彼がいなくなった後再度並べなおしてチャレンジしたが獲物を仕留めることはできず、今度は道の終点に勝手にストーリーが付け加えられていた。
どんな事情で身投げかは不明。
PR
この記事にコメントする