覗いた時点であなたの負け

ヘイブンゲート近くに、鞄を並べてみた。

中には幸運500くらいで浪人とライオンからルートした荷物をそのまま入れておいた。



















鞄を追加に行って戻ってみると、鞄の中身を物色する二人組みがいた。

ドラを連れた通行人Ａ   「だめだこりゃ」  （SSが無いので名前は伏せ）
通行人Ｂ    「これで罠のつもりかな」

中身を覗く前にこれを言ってたらかっこよかった。

小さな親切、大きなお世話、そっとしておく思いやり

 ヘイブンゲート近くにゴールドをばら撒いていたら、久しぶりに猫登場。
そしてまたもや、勝手に並べ替え始め、なにやら書き始めた。































画面内に収まりきらないほどでかく、 「テロリスト」 
一体彼は何を訴えようとしているのか。

並べた文字がでかすぎて、彼は画面の下のほうに消えていったので、ささやかな抵抗をしておいた。
































「チロリスト」            なんか、エロい。

巡回

あちこちで遭遇する度に襲ってきてくれるあの人が新郎になっていた。













ついにこの人も結婚ですか、そうですか。

ヘイブンに行くと、先日アタックした暗殺者が銀行前に佇んでいたので様子をうかがっていると



















プロフィールが真っ白になっていた。 どうやら暗殺者は辞めたらしい。

PK再開

 戦闘スキルを実戦に足りるまで上げながら、弓クエをやってました。
カラフルな鞄がコンテナにいっぱいになるまでやりましたが結局弓ルニックは出ずに挫折。









戦闘スキルがやっと９０を越えたので、PK再開で旧市街を巡回。

PDのプロフに暗殺者と名乗る（大昔こういう名前の暗殺者を題材にした映画があったような気がする）
この人にアタックしてみたり（PK未遂）、




















こんなんしたり、













こんなんしたり、



































  こんなんして待ち伏せてみたりした。 この待ち伏せは並べた直後にリアルで訪問者があったため未遂。

ヘイブン家具広場

 戦闘スキルがなかなか上がらず、本業はすっかり休業中です。

せっかくのんびりしているついでに生産スキルをあげてますが、さらにそのついでに作った家具を並べて遊びました。



























 ただの家具にも飽きたので、色を付けることにしました。














どの緑が一番麗しいかためしつつ、


深緑に決めて色を付けてばら撒いていたところ、
















 この方がきれいに並べてゲート周りを封鎖してくれました。