命を賭して触れ合う無限の人々
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先日のアイテム散乱PKに引き続き、今日も例の場所にアイテムを撒き散らして獲物を待つ。

昨日よりもアイテムの量は増えた。
昼前だけど春休みだから人もいるだろうと思ったが、20分待っても獲物は現れず。
ところでこの場所、ムーンゲートのガード圏とヘイブンのガード圏の狭間の圏外なわけだが、ガード圏外ということはPKOKなわけで、 PKOKな狭間であるからして、「PK桶狭間」と名づけることにした。
通行人がなかなか現れないと戯言ばかり思いつく。
うつらうつらしていると、ついに本日最初の獲物が。

この名前・・・確かKarlの別キャラかもしくは一味の一員のテイマー、 青かりしころよく襲われたものだ。
積年の恨みを毒クリスに込めてアタックするも空振の隙にあっという間に市内に逃げ込まれてしまった。
すぐにGドラを連れて戻ってきたので一時避難。
気を取り直してハイドしていると、

カーソルが妙な表示を拾う。 本のタイトルのようだ。 基本的にばら撒くアイテムはモンスからのルート品をそのまま使うので、タイトル付の本というのは、置いた覚えがない。
一体どんな本なんだと開いてみると。

ヤラレた。 なんだかPKされた気分。
昨日よりもアイテムの量は増えた。
昼前だけど春休みだから人もいるだろうと思ったが、20分待っても獲物は現れず。
ところでこの場所、ムーンゲートのガード圏とヘイブンのガード圏の狭間の圏外なわけだが、ガード圏外ということはPKOKなわけで、 PKOKな狭間であるからして、「PK桶狭間」と名づけることにした。
通行人がなかなか現れないと戯言ばかり思いつく。
うつらうつらしていると、ついに本日最初の獲物が。
この名前・・・確かKarlの別キャラかもしくは一味の一員のテイマー、 青かりしころよく襲われたものだ。
積年の恨みを毒クリスに込めてアタックするも空振の隙にあっという間に市内に逃げ込まれてしまった。
すぐにGドラを連れて戻ってきたので一時避難。
気を取り直してハイドしていると、
カーソルが妙な表示を拾う。 本のタイトルのようだ。 基本的にばら撒くアイテムはモンスからのルート品をそのまま使うので、タイトル付の本というのは、置いた覚えがない。
一体どんな本なんだと開いてみると。
ヤラレた。 なんだかPKされた気分。
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ヘイブン厩舎で荷馬を引き出す人がいたので、どこに行くのかと後を付けると、彼は馬を引き連れて桟橋に向かった。
名前とPDの称号のカルマの低さから、桟橋で覗きのスキル上げをするのだろうと推測。
急いで船を引き出し、前回失敗に終わった幽霊船PKの実行にとりかかる。

今回は前回の反省を活かし、絶妙な距離で桟橋に到達、今回はターゲットしっかりその場にいてくれた。 船が止まると、ターゲットは言葉こそ発しなかったものの桟橋の上で若干の戸惑いを見せていた。
満を持して毒手裏剣攻撃
ターゲットのHPバーが緑色になったその瞬間

ガード様光臨 。。。
ガード様が光臨する時の効果音が「天誅ー」と聞こえるような気がするが、この際どうでもいい。 海上までがガード圏内とは恐れいりました。
この間に殺人報告が入ったのでとりあえずは成功なものの、またもや灰色の世界に同行とは締まらない。
船上で死んだ場合どうやって復帰するんだっけかとか考えつつ、

ガード様を外洋の孤島まで拉致してやろうとbackward、 しかしガード様はリコールであっさりご帰還なさいました。
名前とPDの称号のカルマの低さから、桟橋で覗きのスキル上げをするのだろうと推測。
急いで船を引き出し、前回失敗に終わった幽霊船PKの実行にとりかかる。
今回は前回の反省を活かし、絶妙な距離で桟橋に到達、今回はターゲットしっかりその場にいてくれた。 船が止まると、ターゲットは言葉こそ発しなかったものの桟橋の上で若干の戸惑いを見せていた。
満を持して毒手裏剣攻撃
ターゲットのHPバーが緑色になったその瞬間
ガード様光臨 。。。
ガード様が光臨する時の効果音が「天誅ー」と聞こえるような気がするが、この際どうでもいい。 海上までがガード圏内とは恐れいりました。
この間に殺人報告が入ったのでとりあえずは成功なものの、またもや灰色の世界に同行とは締まらない。
船上で死んだ場合どうやって復帰するんだっけかとか考えつつ、
ガード様を外洋の孤島まで拉致してやろうとbackward、 しかしガード様はリコールであっさりご帰還なさいました。
ヘイブンゲートに程近いガード圏の狭間、「IGA 通りゃんせ」が繰りひげられるあの場所に、
アイテムを撒き散らしておく。

「この上なく罠くさいが、もしかしたらただのブン投げで、ひょっとしたら掘り出し物の一つもあるかも知れない」
と思ってしまう人の心の隙をつこうというこの作戦。
アイテム散乱PK

午後のひと時ということもあり人通りもまばら、15分ほど待っただろうかやっと一人目の通行人。
しかしこの方、某アパートでお世話になったこともあるお嬢さんなので攻撃は自重。
赤くなっても一宿一飯の恩は忘れない。
「コラー」と声を掛けただけでこちらの事情を察してくれたらしく、散乱アイテムを若干追加してくれた。

この後すぐに一人目の被害者。 アイテムに気を取られたのか純粋な通行人なのか分かりにくかったものの、罠領域のど真ん中で一旦立ち止まったので、アタック。

そして、二人目の被害者。 この方は若干警戒心が見え、アイテムが散乱する場所の周りをぐるっと走って一旦画面の外に消えたあと、ゲート側から歩いてきて物色を始めたっぽい。
いらっしゃいませー アタック。
蘇生して復帰後、

と叫んで走り去った。 気丈な人だった。
三人目の被害者、
正確には攻撃を入れただけで殺せていないので被害者ではないが、アイテム散乱PKの罠に片足を突っ込んでいただいた。
2.5ゲット まずまずの成果だと思う。
アイテムを撒き散らしておく。
「この上なく罠くさいが、もしかしたらただのブン投げで、ひょっとしたら掘り出し物の一つもあるかも知れない」
と思ってしまう人の心の隙をつこうというこの作戦。
アイテム散乱PK
午後のひと時ということもあり人通りもまばら、15分ほど待っただろうかやっと一人目の通行人。
しかしこの方、某アパートでお世話になったこともあるお嬢さんなので攻撃は自重。
赤くなっても一宿一飯の恩は忘れない。
「コラー」と声を掛けただけでこちらの事情を察してくれたらしく、散乱アイテムを若干追加してくれた。
この後すぐに一人目の被害者。 アイテムに気を取られたのか純粋な通行人なのか分かりにくかったものの、罠領域のど真ん中で一旦立ち止まったので、アタック。
そして、二人目の被害者。 この方は若干警戒心が見え、アイテムが散乱する場所の周りをぐるっと走って一旦画面の外に消えたあと、ゲート側から歩いてきて物色を始めたっぽい。
いらっしゃいませー アタック。
蘇生して復帰後、
と叫んで走り去った。 気丈な人だった。
三人目の被害者、
正確には攻撃を入れただけで殺せていないので被害者ではないが、アイテム散乱PKの罠に片足を突っ込んでいただいた。
2.5ゲット まずまずの成果だと思う。
いつもの通りヘイブン市内を巡回すると

見慣れない名前がちらほら。 うれしい事です。
久しぶりにデスパに行ってみるとネズミ沸きが始まっていた。

が、無人。 しばらく待ち伏せてみるものの、空振り。
その後ヘイブンに戻ると、また新しい名前が、

トラッキングで後を追うと圏外まででてくれたのでアタック。
とどめには至らず、銀行まで戻られる。
銀行でポーションなどを補給している風だったので、なかなか好戦的な方かと思い、銀行と門の間で姿を現して立っていると、期待通り攻撃を仕掛けてきた。
お互い2,3振りしてこちらの毒攻撃がヒットした瞬間・・・ガード様光臨。
相手の先制攻撃だから問題ないと思っていたが、圏外でのこちらの攻撃のフラグが消えてなかったっぽい。
手痛い失態でPK失敗。
見慣れない名前がちらほら。 うれしい事です。
久しぶりにデスパに行ってみるとネズミ沸きが始まっていた。
が、無人。 しばらく待ち伏せてみるものの、空振り。
その後ヘイブンに戻ると、また新しい名前が、
トラッキングで後を追うと圏外まででてくれたのでアタック。
とどめには至らず、銀行まで戻られる。
銀行でポーションなどを補給している風だったので、なかなか好戦的な方かと思い、銀行と門の間で姿を現して立っていると、期待通り攻撃を仕掛けてきた。
お互い2,3振りしてこちらの毒攻撃がヒットした瞬間・・・ガード様光臨。
相手の先制攻撃だから問題ないと思っていたが、圏外でのこちらの攻撃のフラグが消えてなかったっぽい。
手痛い失態でPK失敗。
まずはヘイブン巡回、

こんな人を見かけたので、早速無限の洗礼を受けていただくことにした。

予定通り毒手裏剣で灰色の世界にご招待できたものの、ガード様のお導きで私も灰色の世界にご同行することになった。
その後、ヘイブンゲート周辺にはD&Wの面々が次々に現れ、IGAメンとの戦闘に発展。
タゲを誤って仲間を殺してしまった挙句、自分もDisarmされて対処できずに再び灰色の世界へ。
この間SSをとっている余裕なし。
その後しばらくは自分ルールデスペナルティのために戦線離脱。
復帰後ヘイブンゲートに戻ると、すっかり戦闘は終わっていたが、おっかない人に炙り出されそうになる。

CHIMAERAがしばらくゲート付近で張っていたので、いなくなるのを待っていると、

なんとなく惹かれる名前の方が、横を通り過ぎた。
彼はゲートに消えていったが、ぜひともPKしておこうと思い後をおった。
ゲートの目的地は分からなかったが、とりあえずブリゲートに飛んでみると画面の端にbokunenjinの表示が。
近くまで行って姿をだしてみると、彼から先制攻撃がきた。

こちらの攻撃がオールヒットするくらいだからまだまだ初期キャラなのだろうが、PKに先制し玉砕するあたり、いと潔し。
こんな人を見かけたので、早速無限の洗礼を受けていただくことにした。
予定通り毒手裏剣で灰色の世界にご招待できたものの、ガード様のお導きで私も灰色の世界にご同行することになった。
その後、ヘイブンゲート周辺にはD&Wの面々が次々に現れ、IGAメンとの戦闘に発展。
タゲを誤って仲間を殺してしまった挙句、自分もDisarmされて対処できずに再び灰色の世界へ。
この間SSをとっている余裕なし。
その後しばらくは自分ルールデスペナルティのために戦線離脱。
復帰後ヘイブンゲートに戻ると、すっかり戦闘は終わっていたが、おっかない人に炙り出されそうになる。
CHIMAERAがしばらくゲート付近で張っていたので、いなくなるのを待っていると、
なんとなく惹かれる名前の方が、横を通り過ぎた。
彼はゲートに消えていったが、ぜひともPKしておこうと思い後をおった。
ゲートの目的地は分からなかったが、とりあえずブリゲートに飛んでみると画面の端にbokunenjinの表示が。
近くまで行って姿をだしてみると、彼から先制攻撃がきた。
こちらの攻撃がオールヒットするくらいだからまだまだ初期キャラなのだろうが、PKに先制し玉砕するあたり、いと潔し。