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命を賭して触れ合う無限の人々
2024/05
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 まずはヘイブン巡回、
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こんな人を見かけたので、早速無限の洗礼を受けていただくことにした。

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予定通り毒手裏剣で灰色の世界にご招待できたものの、ガード様のお導きで私も灰色の世界にご同行することになった。


その後、ヘイブンゲート周辺にはD&Wの面々が次々に現れ、IGAメンとの戦闘に発展。
タゲを誤って仲間を殺してしまった挙句、自分もDisarmされて対処できずに再び灰色の世界へ。
この間SSをとっている余裕なし。

その後しばらくは自分ルールデスペナルティのために戦線離脱。

復帰後ヘイブンゲートに戻ると、すっかり戦闘は終わっていたが、おっかない人に炙り出されそうになる。
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CHIMAERAがしばらくゲート付近で張っていたので、いなくなるのを待っていると、

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なんとなく惹かれる名前の方が、横を通り過ぎた。
彼はゲートに消えていったが、ぜひともPKしておこうと思い後をおった。

ゲートの目的地は分からなかったが、とりあえずブリゲートに飛んでみると画面の端にbokunenjinの表示が。

近くまで行って姿をだしてみると、彼から先制攻撃がきた。
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こちらの攻撃がオールヒットするくらいだからまだまだ初期キャラなのだろうが、PKに先制し玉砕するあたり、いと潔し。
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 昨日の話。

いつものようにヘイブン市内をステルスで巡回していると、ヘイブンポートの桟橋に一人の釣り人の姿が。

さすがにガード圏なので攻撃は無理かと思ったが、そこでひらめいた一つのアイデア。

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ヘイブンゲート近くの海岸から船で桟橋に向かい、船上から攻撃するのはどうか。

早速船に乗り込み、レーダーマップで桟橋に合わせてForward

姿を消して桟橋まで行き、船が止まった瞬間毒手裏剣で攻撃。
被害者にしてみれば突如無人の船が近づいてきて、「?」となっているうちに攻撃を受けて昇天してもらう手はずだ。
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  深夜のヘイブンに行くと数人が話をしており、 なにやらラビリンスに行くとかいかないとか。
ラビリンスといえばおっかない牛と黒いサソリとレプ太郎がたくさんいるので、これは混乱に乗じてPKの一つもできようかと思い、先回りして待ち伏せすることにした。

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  しばらく待ち伏せをしていると、現れたのはUrzaという名の黒ドラ乗り。
「そんなの、さっきいた?」と疑問を抱きつつも、ほかにもくるであろ彼の仲間たちの到着を待ちつつ、これから起こるであろう事態を予想しながら対策を練る。

UrzaはEVを出し牛戦士たちと戦い始めるが、連れは現れない。 おそらくさっきのグループとは別口なのだろうと断定し、攻撃の隙を窺う。

攻撃といってもワシの攻撃手段は毒ダガーでの一撃のみ、牛戦士が倒れてアイテムをルーとする瞬間こそが攻撃の時だとその一瞬を待つ。

数回空振をした後、ようやく毒ヒット。 同時に牛戦士との戦いに生き残ったEVがワシをロックオン。

一度外に出てEVをまき、ハイドしなおして再突入すると、UrzaはHPの8割を残してあっさり5毒の解毒に成功していた。

セカンダリーのSMも使えない現状でこれ以上の戦いは勝ち目がないとあきらめて外に出ると。

「殺人者として報告されました」とのシステムメッセージ。



どうしたのかと中の様子を見に戻ると、彼は牛戦士相手に戦死していた。

一応荷物だけでものぞいておこうかと、死体を検めているとあっという間にUrza蘇生して復帰。 

そして、その直後現れたのは
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そうそうたる面々。 

はい、無理。

ラマでステルス逃亡して帰還。
パラゴンボックスPKというのを思いついたので早速試してみる。

土エレから手に入れたパラゴンボックスの鍵を開け、
圏外に置いて通りがかりのPCに開けさせ、罠で大打撃を受けたところにとどめを刺すというものだ。



ヘイブンゲートの近くに箱をセットし、しばらく待ってみるものの通行人は現れずいったん出直し。

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もう少しゲートの近くに置いて様子を見るも中々人は通りかからない。

半ばあきらめてうつらうつらしていると、突然の爆発音。

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気付いたときにはすでに被害者は死体だった。

とりあえずは成功だが、被害者には「落ちている箱をいたずら開けダメージを受けた上にPKに襲われる。」という劇的な場面を体験してほしいので、時間帯と場所を再度検討して再チャレンジのつもり。

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