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命を賭して触れ合う無限の人々
2024/04
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 アイテム散乱PKもあまり続けると効果が薄れてしまうので、次なる罠を試すことにした。
名づけて「ゴールデンロードPK」
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ちなみにこの道、終点は
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こんな感じ。

「この不自然に並ぶゴールドの道は明らかに罠だろう。 でも途中までなら拾っても逃げられそうだ。 拾えるだけネコババしてやろう。」 と思ってしまう人の心の隙に付け込もうと、道が始まってすぐのところでアタック待機。

しばらく待ってもなかなか人は通りかからなかったが、やっと一人目の獲物が。
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と、思ったらタグが・・・ また猫か・・・

スルーを決め込んで、早く帰らないかと思いながらコーヒーをすすっていると、
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道を曲げ始めた。  こうまでされては黙ってもいられないので、隙を見て毒の一突き、が、猫(a revenant) は一瞬「が!!!」とかいって逃げていったもののすぐに解毒してきて魔法連打で首の皮一枚までHP減らされたので煙球で逃げ!

「もう出てこないのかい?」「さっきのでおしまいかい?」 と盛んに激励されたけども、お引取りを願いつつスルー。
さらには
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 と心の叫びをもらし始めたけども、スルー。


すると本当にお暇だったらしく、私が並べたゴールドを拾ってきて地面になにやら書き始めた。
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イカ ・・・・


彼がいなくなった後再度並べなおしてチャレンジしたが獲物を仕留めることはできず、今度は道の終点に勝手にストーリーが付け加えられていた。
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どんな事情で身投げかは不明。
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昨日のこと。

このブログに載せたことで知っている人も増えたようだが、 まだまだいけそうだ。
この日も何人かがアイテムやお金に立ち止まって、攻撃の隙を与えてくれた。 

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 一人目の被害者。


まもなくして二人目が登場。

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ステハイでアイテムの周りをうろうろしていたこの方も肝心の罠領域のど真ん中で姿を現したのでアタック。

ことはすぎるくらい順調に進んでいたが所用で一時帰還。


時を置いてばら撒いたアイテムも消えたころ再びヘイブンに行くと

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ヘイブンの入り口門に散乱するアイテムを発見。
模倣犯の仕業か? と思ったが見覚えのある武器や防具なので誰かがPK桶狭間から拾ってきてここに捨てただけらしい。


再びアイテムを配置して潜伏していると、3人目の獲物登場。

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しかしこの方、盾装備でこちらの攻撃をかわしながら、お金だけを拾い集めて逃走。 これを実に3回繰り返された。釣りをしていて、魚に餌だけを持っていかれたときに似た気持ちになった。 一度は毒攻撃をヒットさせたものの致命傷には至らなかったようだ。 

隙を突き、不意を打っている以上、仕留められなければこちらの負け。 3人目の方には完敗だった。

限られた攻撃の機会でしとめる方法を検討する必要があるな。
2,3日前の話。
 
ルナを巡回していると大手百貨店でお買い物中の人がいたので背後から忍び寄る。

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誤って姿を出してしまったが、諦めたのか不在だったのかそのまま攻撃を受け続けていただき、

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こちらは時を隔てて同じお店で

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こちらの方は多少慌てふためいてもらいましたが、成す術がなかったようす。

こちらの百貨店、ルナ城壁の圏内から買い物ができることでも有名です。
のんびりお買い物する際にはそのほうが安全です。
 ヘイブン厩舎で荷馬を引き出す人がいたので、どこに行くのかと後を付けると、彼は馬を引き連れて桟橋に向かった。
名前とPDの称号のカルマの低さから、桟橋で覗きのスキル上げをするのだろうと推測。

急いで船を引き出し、前回失敗に終わった幽霊船PKの実行にとりかかる。


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今回は前回の反省を活かし、絶妙な距離で桟橋に到達、今回はターゲットしっかりその場にいてくれた。  船が止まると、ターゲットは言葉こそ発しなかったものの桟橋の上で若干の戸惑いを見せていた。

満を持して毒手裏剣攻撃

ターゲットのHPバーが緑色になったその瞬間

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ガード様光臨 。。。
ガード様が光臨する時の効果音が「天誅ー」と聞こえるような気がするが、この際どうでもいい。  海上までがガード圏内とは恐れいりました。

この間に殺人報告が入ったのでとりあえずは成功なものの、またもや灰色の世界に同行とは締まらない。

船上で死んだ場合どうやって復帰するんだっけかとか考えつつ、
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 ガード様を外洋の孤島まで拉致してやろうとbackward、 しかしガード様はリコールであっさりご帰還なさいました。
 ヘイブンゲートに程近いガード圏の狭間、「IGA 通りゃんせ」が繰りひげられるあの場所に、
アイテムを撒き散らしておく。
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「この上なく罠くさいが、もしかしたらただのブン投げで、ひょっとしたら掘り出し物の一つもあるかも知れない」
と思ってしまう人の心の隙をつこうというこの作戦。

アイテム散乱PK

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午後のひと時ということもあり人通りもまばら、15分ほど待っただろうかやっと一人目の通行人。

しかしこの方、某アパートでお世話になったこともあるお嬢さんなので攻撃は自重。
赤くなっても一宿一飯の恩は忘れない。
「コラー」と声を掛けただけでこちらの事情を察してくれたらしく、散乱アイテムを若干追加してくれた。

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この後すぐに一人目の被害者。 アイテムに気を取られたのか純粋な通行人なのか分かりにくかったものの、罠領域のど真ん中で一旦立ち止まったので、アタック。

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そして、二人目の被害者。 この方は若干警戒心が見え、アイテムが散乱する場所の周りをぐるっと走って一旦画面の外に消えたあと、ゲート側から歩いてきて物色を始めたっぽい。
いらっしゃいませー アタック。

蘇生して復帰後、
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と叫んで走り去った。 気丈な人だった。

三人目の被害者、
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正確には攻撃を入れただけで殺せていないので被害者ではないが、アイテム散乱PKの罠に片足を突っ込んでいただいた。

2.5ゲット まずまずの成果だと思う。
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